ピックルスコーポレーション:「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発

2013年12月24日 17:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は24日、サンヨー食品と「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発して、サンヨー食品から1月14日に販売をスタートする。

ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は24日、サンヨー食品と「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発して、サンヨー食品から1月14日に販売をスタートする。[写真拡大]

■サンヨー食品から1月14日に販売スタート

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は24日、サンヨー食品と「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発して、サンヨー食品から1月14日に販売をスタートする。

 新製品は、1975年1月18日に「カップスター」が誕生し、その誕生日を記念したカップスターの日(日本記念日協会認定)を盛り上げるための同社とサンヨー食品とのコラボレーション商品。商品の販売に関しては、サンヨー食品が行う。

味の特徴としては、同社の売れ筋商品「ご飯がススムキムチ」の特徴であるかつおのうま味やりんごの甘味を加え、誰もが食べやすいキムチ風味のスープに仕上げている。なめらかでシコシコとした食感のめんと、白菜キムチ、キャベツ、かき卵、ねぎの具材がキムチ風味のスープとよく絡み、ラーメンにも良く合っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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