政治から読み解く【経済と日本株】:民主大西氏「既得権益を打破する会に85名」

2013年12月10日 17:44

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記事提供元:フィスコ


*17:44JST 政治から読み解く【経済と日本株】:民主大西氏「既得権益を打破する会に85名」
民主党の大西健介衆議院議員は「「既得権益を打破する会」の設立総会。入会申込み者は85名、閉会中にもかかわらず、本人出席者は52名でした。細野共同代表をはじめ、皆さん、「この場はすぐに新党をつくろうという場ではない」と断った上ですが、大きな塊をつくる第一歩であることは間違いないと思います。」とツイートしている。

「既得権益を打破する会」の共同代表は民主党の細野氏、維新の会の松野氏、そして先日みんなの党を離党したばかりの江田氏が就任している。大西氏が幹事に入ったほか、一足先にみんなの党を離党した柿沢氏が事務局長に名を連ねている。

参加議員の名前を見る限り、新党立ち上げを意識した会が発足したわけだが、国会議員85名とのことで、自民党の409人、民主党の116人に次ぐ勢力となる(12月10日時点)。政権与党の公明党51人を数だけであれば大きく上回る格好に。一方、前原氏が会長を務める凌雲会(細野氏も所属)は衆参で14名いることから民主党は102名に減少する。なお、凌雲会と共同歩調をとることが多い野田氏率いる花斉会は衆参で10名。この10名が加わると議員数では自民党に次ぐ国会議員を擁する政党となる可能性も。《MT》

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