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三菱UFJは堅調、資本政策の変化の可能性を考慮すると割安感が強いとの指摘
記事提供元:フィスコ
*14:34JST 三菱UFJは堅調、資本政策の変化の可能性を考慮すると割安感が強いとの指摘
三菱UFJ<8306>は堅調。SMBC日興証券では銀行セクターの業種格付けを「中立」から「強気」に格上げしている。とりわけ、純利益上方修正に伴う先行き業績への自信・株主還元強化が展望できる点、バリュエーション面での割安感から、メガバンクの選好を強める局面と指摘。同社に関しては、連続増配が視野に入ることや自社株買いの可能性が出てきたことなど、資本政策の変化可能性を考慮すると割安感が強いと。《KO》
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