コマツは格下げで軟調、想定ほど価格面効果などが得られていないとの指摘

2013年11月19日 14:26

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記事提供元:フィスコ


*14:26JST コマツは格下げで軟調、想定ほど価格面効果などが得られていないとの指摘

コマツ<6301>が軟調。ドイツ証券では投資判断を「バイ」から「ホールド」に格下げ、目標株価も2900円から2300円に引き下げている。鉱山機械事業の低迷や北米事業の事業方針転換などで、当初想定ほどの為替や価格面効果が得られていないと指摘。主力の鉱山機械事業回復の兆しは現状見られておらず、来期の営業増益率も1ケタ台にとどまると予想している。なお、GM・クライスラーから工作機械を相次ぎ受注、最大300億円規模と伝わっているが、好反応は限定的にとどまっている。《KO》

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