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今日の為替市場ポイント:米政府機関の閉鎖措置は短期間で終了するとの見方
記事提供元:フィスコ
*08:16JST 今日の為替市場ポイント:米政府機関の閉鎖措置は短期間で終了するとの見方
昨日1日のドル・円相場は、東京市場では98円73銭から97円83銭で軟調推移。欧米市場では一時98円30銭まで反発し、98円01銭で取引を終えた。
本日2日のドル・円は98円前後で推移か。米政府機関の閉鎖措置は数日間で終了するとの見方が多く、米経済に与える影響は深刻ではないと予想されており、ドル・円は97円台後半で下げ渋る可能性がある。
ホワイトハウスのカーニー報道官は1日、共和党が提案している個別の予算案について、「共和党議員に真剣さが全くみられないことを示している」と指摘した。民主党の有力議員からは、「共和党側は、政府機関の再開で共和党が合意することが先決」との声が聞かれている。
政府側が政府機関の再開を要請していることから、市場関係者の間では、政府機関の閉鎖は短期間で終了するとの見方が多い。ただし、共和党の一部議員は、「政府機関の閉鎖は1週間以上続く可能性がある」と予想している。
政府機関の閉鎖が1週間程度であれば、社会生活に深刻な影響を与えることはないとみられており、共和党はそのことを理解しているようだ。債務上限の引き上げに関する協議で共和党が簡単に妥協するとは思えず、議会側との交渉は難航が予想される。《KO》
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