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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は57円高、バイオ関連が軒並み上昇
*09:44JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は57円高、バイオ関連が軒並み上昇
【日経平均は反発スタート、バイオ関連が軒並み上昇】
9時43分現在の日経平均株価は、14513.40円(前日比+57.60円)で推移。日経平均は反発で始まった。円相場が若干円安に推移しているほか、短観9月調査での景況感の改善などが材料視されているようだ。9月30日の米国市場では予算問題などを背景に下落となったが、日経平均は前日の300円を超える下げで織り込み済みといった格好に。セクターでは金属製品、保険、鉄鋼、不動産、機械、銀行、証券、建設など、前日に下げの大きかったセクターを中心に反発。
売買代金上位は概ね上昇して始まっており、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、みずほ<8411>、新日鉄住金<5401>、JAL<9201>、JT<2914>などが堅調。材料系ではピクセラ<6731>、中山製鋼<5408>、クボテック<7709>、東急建<1720>、蛇の目<6445>などが堅調。また、新興市場では、iPS細胞の新作製法導入した受託事業など開始すると報じられたタカラバイオ<4974>が買い気配で推移しているほか、アンジェス<4563>、ナノキャリア<4571>などバイオ関連が軒並み上昇している。
【ドル・円は98円32銭、日銀9月短観の改善を好感した円売り・ドル買い】
ドル・円は98円32銭付近で推移。日経平均株価が堅調に推移していることから、ドル・円は底堅い動きを見せている。今日発表された日銀9月短観で大企業製造業DIが12となり、予想の7を上回る内容だったことが好感されているようだ。米政府機関の閉鎖は避けられない状況となりつつあるが、日経平均株価の上昇を意識してリスク回避的なドル売り・円買いが広がる可能性は低下しつつある。
■今後のポイント
・日銀9月短観の改善を好感した円売り・ドル買い
・米政府機関閉鎖の影響は織り込み済み
9時43分時点でドル・円は98円32銭、ユーロ・円は132円96銭、ポンド・円は159円18銭、豪ドル・円は91円58銭付近で推移している。《KO》
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