東京為替:ドル・円は97円79銭、米政府機関閉鎖への警戒感からリスク回避優勢

2013年9月30日 11:22

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記事提供元:フィスコ


*11:22JST 東京為替:ドル・円は97円79銭、米政府機関閉鎖への警戒感からリスク回避優勢

ドル・円は97円79銭付近で推移。ドル・円は一時97円53銭まで下落。日経平均株価が大幅安になっていること、米政府機関が一時的に閉鎖される可能性が高いとの見方が広がっていることから、リスク回避的なドル売りがやや多くなっている。また、一部顧客筋がお昼時点にかけてドル売り・円買いを実行するとの見方があることもドル・円の反発を抑制する一因となっているようだ。

市場参加者の間では、米政府機関が閉鎖された場合、それが短期間(1日ないし2日)だけであっても市場への影響は相当なものになると警戒されている。期限直前に閉鎖回避となる可能性はあるが、米国の財政関連の協議はほかにも存在しており、NYダウの大幅下落に対する警戒感も浮上している。

■今後のポイント

・米政府機関の閉鎖に対する警戒感高まる
・日経平均株価の大幅安を嫌気してドルは軟調推移

11時21分時点でドル・円は97円79銭、ユーロ・円は131円97銭、ポンド・円は158円09銭、豪ドル・円は90円95銭付近で推移。上海総合指数は、2170.37(前日比+0.48%)で推移している。《KO》

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