東京為替:ドル・円は97円70銭付近、リスク回避的なドル売り・円買い観測

2013年9月30日 10:13

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記事提供元:フィスコ


*10:14JST 東京為替:ドル・円は97円70銭付近、リスク回避的なドル売り・円買い観測

ドル・円は97円70銭付近で推移。ドル・円は97円68銭まで下落。日経平均株価の下げ幅拡大に対する警戒感があること、米政府機関が一時的に閉鎖される可能性があることから、アジア市場ではリスク回避的なドル売り・円買いが観測されている。一部の市場参加者は、米政府機関が閉鎖された場合、それが1日だけであっても市場に与えるショックは相当なものになると警戒している。

債務上限引き上げに関する政府と議会の協議も難航しており、根本的に解決される見込みはないとの指摘がある。日経平均株価の下落は想定の範囲内との声が多いが、下げ幅が拡大した場合、株安を嫌気したドル売り・円買いの取引が増える可能性がある。

■今後のポイント

・米政府機関閉鎖に対する警戒感高まる
・日経平均株価の下げ幅拡大を意識してドルは伸び悩む

10時12分時点でドル・円は97円70銭、ユーロ・円は131円84銭、ポンド・円は157円95銭、豪ドル・円は90円81銭付近で推移している。《KO》

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