日経平均は大幅続伸、米金融緩和の縮小見送りがポジティブサプライズに

2013年9月19日 15:05

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記事提供元:フィスコ


*15:05JST 日経平均は大幅続伸、米金融緩和の縮小見送りがポジティブサプライズに
日経平均は大幅続伸。米FOMCにおいて、量的緩和の縮小が見送られたことを受けて、リスクオンムードの高まる展開となった。リスクオンに伴う円安進行、アジア新興国株の大幅上昇なども追い風となり、主力の景気敏感株を中心に強含む格好に。

大引けの日経平均は前日比260.82円高の14766.18円となった。東証1部の売買高は37億4897万株、売買代金は2兆4147億円。業種別では、鉄鋼や非鉄金属、不動産、その他金融、パルプ・紙、機械、銀行、情報・通信などの上昇が目立ち、全セクターが上昇した。

個別では、長期金利の低下が好感され、三井不<8801>や三菱地所<8802>、住友不<8830>など大手不動産株が強い動き。また、商品市況の先高観が強まり、住友鉱<5713>や大平金<5541>など資源関連株が大幅高。その他、いすゞ<7202>や日野自<7205>など、新興国関連も堅調だった。一方、ドル・円の円高進行が嫌気され、ソニー<6758>やキヤノン<7751>などが軟調だった。《OY》

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