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+2σと直近戻り高値水準での攻防/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:02JST +2σと直近戻り高値水準での攻防
[本日の想定レンジ]
16日のNY市場はまちまち。サマーズ氏が米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長の候補を辞退すると表明。民主党内の対立回避で政権支援した格好に。イエレン副議長が後任となる可能性が高まったことで、量的緩和など大筋で現在の金融政策が引き継がれるとの期待感から堅調推移となった。ダウ平均は118.72ドル高の15494.78、ナスダックは4.33ポイント安の3717.85。シカゴ日経225先物清算値は大証比160円高の14480円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップとなろう。ただ、その後は量的緩和縮小は織り込まれているとはいえ、17、18日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとのムードに。円相場が1ドル99円前半とやや円高に振れていることは、輸出関連の重しに。また、今週は17-20日にメリルリンチの大規模なセミナーが開催される。例年商いが減少することで知られており、市場参加者が限られるなかで、五輪関連などへの個人主体のよる循環物色が続くとみておきたい。
ボリンジャーバンドの+2σが14520円辺りに位置しており、直近戻り高値の14560円辺りとの攻防となりそうだ。14450-14600円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 14600円−下限 14450円《TM》
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