【引け後のリリース】大和証券がNISA専用の無手数料ファンドを検討開始

2013年9月11日 06:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■日本版・少額投資非課税制度に向け日経平均連動型や分散投資のバランス型など

  大和証券グループ本社 <8601> の大和証券は10日の大引け後、2014年1月に制度が開始される日本版・少額投資非課税制度(NISA:ニーサ)に合わせ、同社としては初めて購入手数料を無料にするNISA専用ファンドの取り扱いを開始すると発表した。NISA開始を機に投資を始める方にもわかりやすく、かつ、中長期にわたる資産形成に適したファンドとして、既存のファンドに加え、日経平均株価(日経225)やTOPIX(東証株価指数)などとの連動を目指す「インデックスファンド」や、様々な資産に分散投資する「バランス型ファンド」を10~20銘柄程度取りそろえる。詳細は決まり次第発表する。

  NISAは、元本100万円以内の株式投資や貯蓄に限り、その値上がり益や配当・利息などによって合計額が100万円を超えても非課税とする制度。株式投資の場合、たとえば京セラ <6971> の10日の終値は1万820円(160円高)のため、投資するには108万2000円必要になり、NISAの適用外。しかし、京セラは8月28日に株式分割を発表し、9月30日を基準日として1株を2株に分割するとしたため、10月以降は投資金額が現在の2分の1になり、NISAの適格銘柄になる。

  また、同様に売買単位100株の銘柄をみると、たとえば三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> の終値は635円(12円高)のため、投資は6万3500円から可能。三井住友フィナンシャルグループ <8316> は47万4500円から可能。超一流企業といわれる会社の株主になることもできる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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