NY為替:ドル・円は100円10銭、8月ISM非製造業景気指数を好感でドル買い優勢

2013年9月6日 07:01

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記事提供元:フィスコ


*07:01JST NY為替:ドル・円は100円10銭、8月ISM非製造業景気指数を好感でドル買い優勢

5日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は99円67銭まで下落後、100円20銭まで上昇し、100円10銭で引けた。この日発表された米国の8月ADP全米雇用報告がやや下振れとなったことで、ドル売りになった後、8月ISM非製造業景気指数(総合)、雇用指数の大幅な改善を受けて、ドル買いが盛り返した。

ユーロ・ドルは1.3223ドルまで上昇後、1.3111ドルまで下落し、1.3120ドルで引けた。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が理事会後の会見で「利下げめぐる協議はいつも通りあった」、「経済は弱すぎるので利下げ協議の排除はできない」と述べたことで、ユーロ売りが優勢になった。ユーロ・円は、132円03銭から131円05銭まで下落した。

ポンド・ドルは、1.5667ドルまで上昇後、1.5573ドルまで下落。英中銀の政策金利、資産買い入れ枠据え置き決定でポンド買いの後、米雇用改善期待によるドル買いでポンド売りが優勢になった。《KO》

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