リスクオフムードの中で換金売り膨らむ/マザーズ市況

2013年8月28日 15:31

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記事提供元:フィスコ


*15:31JST リスクオフムードの中で換金売り膨らむ
 本日のマザーズ市場は、シリア情勢の緊迫化による外部環境の悪化が心理的な重しとなり、リスクオフムードが強まる展開となった。マインド悪化を背景に、後場は主力のバイオ関連などを中心に換金売りが膨らんだ。マザーズ指数は約5%の大幅下落、売買代金は概算で733億円だった。
 個別では、UNITED<2497>やコロプラ<3668>、アドウェイズ<2489>などが軟調だった。また、タカラバイオ<4974>は本日が公募・売出株の受渡日となり、換金売り優勢に。その他、OTS<4564>やPD<4587>、ナノキャリア<4571>なども大幅安。一方、アプリックス<3727>は近距離無線の漏洩防止サービスに関心が高まり買い優勢となった。《OY》

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