日経平均は15円安、中東懸念などで上値の重い展開

2013年8月26日 14:14

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記事提供元:フィスコ


*14:14JST 日経平均は15円安、中東懸念などで上値の重い展開

14時12分現在の日経平均株価は、13644.71円(前週末比-15.84円)で推移。政府系投資会社のETF買い報道などを受けて上海総合指数が上げ幅を拡大させたことから、後場の日経平均はプラス圏を回復してスタート。ただ、米英によるシリア軍事介入の可能性を受けた中東地域の地政学的リスクの高まり、根強い米量的緩和早期縮小観測、それを受けた新興国の先行き懸念から上値の重い展開。日経平均は前週末終値を挟んで小動きとなっている。手掛けづらい状況が継続しており、主力株は小動き。キャリアDC<2410>やネオス<3627>など値動きの軽い銘柄での値幅取りが物色の中心になっている。

セクター別では、不動産、その他製品、鉱業、サービス業、建設などが上昇する一方、電力・ガス、保険、証券、ゴム製品、海運などが下落。値上がり率上位には、キャリアDC<2410>、ネオス<3627>、近畿車輛<7122>、マーベラス<7844>、NEXYZ.<4346>などがランクイン。値下がり率上位には、神戸電鉄<9046>、東京電力<9501>、エイチーム<3662>、アズワン<7476>、TSIHD<3608>などがランクイン。売買代金上位には、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、NTTドコモ<9437>、KDDI<9433>、マツダ<7261>などがランクインしている。《KO》

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