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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は146円安、NYダウの6日続落を嫌気
*09:35JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は146円安、NYダウの6日続落を嫌気
【日経平均は大幅反落スタート、売買代金上位銘柄は軒並み下落】
9時34分現在の日経平均株価は、13277.79円(前日比-146.54円)で推移。日経平均は大幅に反落して始まった。21日の米国株式相場は連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて量的緩和の年内縮小の見方が広がり、NYダウは昨年7月(5日-13日)以来、約1年1ヶ月ぶりとなる6営業日続落。シカゴ日経225先物清算値は大証比95円安の13305円となり、これにサヤ寄せする格好に。
売買代金上位銘柄は軒並み下落して始まっており、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ホンダ<7267>、キヤノン<7751>、富士重<7270>、NTTドコモ<9437>、ファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>が軟調。そのなかで、NTT<9432>、ダイハツ<7262>がしっかり。
材料系ではCVS<2687>、住石HD<1514>、東洋機械<6210>、大陽日酸<4091>などが堅調。セクターでは鉱業がしっかりなほか、T&D<8795>、第一生命<8750>など保険が堅調。また、テーマ銘柄では、中国がLTEサービスを導入すると報じられており、アルチザ<6778>が買い気配、アンリツ<6754>、電気興業<6706>が上昇して始まるなど、LTE関連の一角が物色されている。
【ドル・円は97円85銭、97円台前半には個人勢などのドル買い興味】
ドル・円は97円85銭付近で推移。仲値時点でのドル需要はやや多いとの見方があり、ドル・円は堅調に推移。21日のNYダウは続落、日経平均も100円超の下落になっているが、97円台前半には個人勢などのドル買い興味が残されており、リスク回避的な円買い・米ドル売りが拡大する状況ではないとみられていることから、ドル・円は97円50銭付近で下げ渋る可能性がある。
■今後のポイント
・97円台前半で個人勢などのドル買い興味
・日経平均株価の下げ幅縮小の可能性があるため、リスク回避的な円買いは拡大せず
9時34分時点でドル・円は97円85銭、ユーロ・円は130円48銭、ポンド・円は152円76銭、豪ドル・円は87円50銭付近で推移している。《KO》
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