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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:52JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】FOMC議事録を嫌気する動きか=フィスコ伊藤 正雄
21日の米国株式は下落。7月中古住宅販売件数が予想を上回ったものの、FOMC議事録の発表を控えて上値の重い展開となった。FOMC議事録発表後に一時前日終値を上回る場面もあったが、量的緩和縮小を支持する理事が目立ったことが嫌気され、引けにかけて下げ幅を拡大した。セクター別では、ソフトウェア・サービスが上昇する一方でメディアや公益事業が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より95円安い13305円で取引を終了。NY時間での高値は13440円、安値は13270円、上下のレンジは170円。為替市場では、ドル・円はやや上昇、ユーロ円はやや下落して戻ってきた。本日はFOMC議事録を嫌気する動きとなりそうだ。
【小幅安となる】13200-13450円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
NYダウは昨年7月(5日-13日)以来、約1年1ヶ月ぶりとなる6営業日続落となった。日経平均はシカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・ダウンで始まることになる。売買代金が2兆円を下回る薄商いが続くなか、先物主導による仕掛け的な動きには警戒する必要がありそうだ。
21日は一時13250.36円まで下げ、その後の切り返しによって、十字足を形成。この水準を上回っての推移となれば、目先底が意識される。また、これを割り込んだとしても、結果的には6月28日に空けたマド(13213.55-13354.70円)を埋めてくる可能性があり、調整一巡感が意識されそうである。13200-13450円のレンジを想定。
【小幅安となる】アジア新興国や中国市場の動向に関心=フィスコ佐藤 勝己
米量的緩和策の早期縮小懸念、それに伴うアジア株安懸念などを背景に、売り先行のスタートが想定される。先物の買い戻し観測などから、売り一巡後には下げ渋る展開も見込まれるが、依然として商いは低水準で戻りも限定的、再度売り物が優勢になっていく可能性。取引時間中は、HSBCの中国PMIを受けた中国市場の動向などに左右されそうだ。
【大幅安となる】アジア株の動向を警戒=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比95円安の13305円。為替市場では、ドル・円は97円80銭台、ユーロ・円は130円50銭台で推移(日本時間8時45分時点)。NYダウは6営業日続落、商品価格も下落と外部環境の悪化を受けて昨日付けた足元の安値13240円の更新が意識される展開か。
本日の10時45分に8月の中国HSBC製造業PMIが発表される。市場予想(48.2)下振れが警戒されるなか、中国、インドネシアなどアジア株の動向次第では下へのバイアスが一気に強まる可能性も。また、足元、225先物ではAアムロ、Nエッジなどの短期筋と思われる売買が目立っているほか、週初からクレディ・スイスが売り(2842枚)を進めていることも注意しておきたい。《MI》
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