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米国株式相場下落、FOMC議事録で量的緩和縮小の見通し変わらず
記事提供元:フィスコ
*05:48JST 米国株式相場下落、FOMC議事録で量的緩和縮小の見通し変わらず
米国株式相場は下落。ダウ平均は105.44ドル安の14897.55、ナスダックは13.80ポイント安の3599.79で取引を終了した。7月中古住宅販売件数が予想を上回ったものの、FOMC議事録の発表を控えて上値の重い展開となった。FOMC議事録発表後に一時前日終値を上回る場面もあったが、量的緩和縮小を支持する理事が目立ったことが嫌気され、引けにかけて下げ幅を拡大した。セクター別では、ソフトウェア・サービスが上昇する一方でメディアや公益事業が下落した。
ペット用品小売のペットスマート(PETM)、オフィス用品小売のステープルズ(SPLS)、ディスカウントストアのターゲット(TGT)などが相次いで冴えない決算を発表して下落。ケーブルテレビのケーブルビジョン・システムズ(CVC)は野村證券の投資判断引き下げを受けて軟調推移となった。一方でホームセンターのロウズ(LOW)が好決算を発表して上昇。GPS・ナビゲーション機器などのガーミン(GRMN)はゴールドマンサックスの投資判断引上げを受けて堅調推移となった。
PCメーカーのヒューレット・パッカード(HPQ)が発表した決算は、市場予想に一致する内容となったものの、時間外取引では小幅下落して推移している。《KG》
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