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「NY為替」7月FOMC議事録、年内のQE縮小への軌道を維持
記事提供元:フィスコ
*04:03JST 「NY為替」7月FOMC議事録、年内のQE縮小への軌道を維持
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)会合議事録(7
月30-31日開催分)の結果を受けて、ドルは上昇した。ドル・円は、97円98銭まで上昇
し、19日来の高値を更新。ユーロ・ドルは、1.3336ドルまで下落したが、株式相場の改
善に伴い1.3396ドルまで反発。米国債券相場は下落。米国債券利回りは2.88%まで上昇
した。
議事録では、政策が年内の資産購入縮小への軌道に順調にのっていることが示された。
しかし、その時期に関しては依然、一部のメンバーが早期の縮小を主張する一方で、更
なる指標を待つべきとの主張もあり、意見が分かれていたことが明らかになった。ま
た、ほとんどのメンバーがバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の提示した指
針「年内にQE縮小を開始し、2014年の半ばに失業率が7%近くに低下した際、QEを終了
する。金利の引き上げは2015年」に支持を表明したという。《KK》
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