東京為替:豪ドル・円は89円10銭付近、豪準備銀行の議事録内容は想定の範囲内

2013年8月20日 10:51

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記事提供元:フィスコ


*10:51JST 東京為替:豪ドル・円は89円10銭付近、豪準備銀行の議事録内容は想定の範囲内

豪ドル・円は89円10銭付近で推移。日本時間午前10時30分に公表された豪準備銀行の議事録(8月定例理事会)は、直ちに利下げ実施が必要との意図を示す必要はないとの見解が含まれていた。豪ドル相場については「過去の基準と比べると、依然として高い」との指摘があった。

ただし、議事録内容は市場参加者の想定の範囲内だったとの声が聞かれており、豪ドル売りの材料にはならないとみられている。豪ドル・円は89円台前半で推移しており、大きな動きは出ていない。

■今後のポイント

・豪準備銀行の議事録内容は想定の範囲内で豪ドル売り材料として意識されず
・リスク回避的な豪ドル売りは19日までに一巡との見方

10時50分時点のドル・円は97円82銭、ユーロ・円は130円45銭、ポンド・円は153円08銭、豪ドル・円は89円10銭付近で推移している。《KO》

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