物色は材料系の銘柄が中心/後場の投資戦略

2013年8月16日 11:52

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13578.35;-174.59TOPIX;1137.19;-14.63

[後場の投資戦略]

 日経平均は週初の安値近辺でのこう着が続いている。一目均衡表では雲下限を割り込んでしまっているが、踏ん張りをみせてくるようだと雲下限に沿ったリバウンドも意識されてくるため、押し目拾いのスタンスであろう。週末要因から上値を買う参加者は限られようが、来週はお盆休み明けで機関投資家の資金流入が期待されるなか、下を売り込む参加者も限られることになる。
 物色は材料系の銘柄が中心となる。後場は日銀によるETF買い入れによる下支えも意識されるところ。大引けにかけてのポジション調整などから、プログラム売買などの動きに振らされる可能性もある。そのため、ソフトバンク<9984>、ファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>などマイナスインパクトの銘柄の動向も睨みながらとなりそうだ。(村瀬智一)《FA》

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