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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は109円安、米国株安を嫌気も下値では押し目買い
*09:37JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は109円安、米国株安を嫌気も下値では押し目買い
【日経平均は大幅続落スタート、米国株安を受けて主要銘柄が軒並み下落】
9時35分現在の日経平均株価は、13643.71円(前日比-109.23円)で推移。日経平均は大幅続落で始まった。15日の米国株安の流れを受けて、シカゴ先物にサヤ寄せする格好でギャップ・ダウンからのスタート。幅広い銘柄に売りが先行する展開となり、売買代金上位30銘柄のなかで上昇しているのは、商船三井<9104>とDeNA<2432>の2銘柄にとどまっている。一方、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、ファーストリテイリング<9983>、ソニー<6758>、クボタ<6326>、メガバンクなど主要な銘柄は軒並み下落している。
個人主体の資金は材料系の銘柄に向かいやすく、KLab<3656>、マキタ<6586>、東建物<8804>、JIN<3046>、カーバイド<4064>などがしっかり。セクターでは鉱業、海運が小幅にプラス。一方、その他金融、証券、非鉄金属、保険、輸送用機器、不動産、パルプ・紙、ゴム製品などが弱い。
なお、機関投資家の資金流入が意識されるお盆休み明けに期待した押し目買いなどが散見され、売り一巡後の日経平均は下げ幅を縮小する展開に。
【ドル・円は97円31銭、リスク回避が一段と拡大する可能性は低いとも】
ドル・円は97円31銭付近で推移。日経平均株価はやや下げ幅を縮小する展開になっており、株安を意識したリスク回避的な円買い・米ドル売りが一段と拡大する可能性は低いとの声が聞かれている。また、朝方は日経平均株価の大幅続落が警戒され、リスク回避的な円買い・ドル売りのフローが観測されたが、97円以下には個人勢などのドル買いオーダーが残されており、ドル・円が97円を継続的に下回る展開はイメージできないとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・日経平均株価の大幅続落を意識した円買い・ドル売り
・97円以下には個人勢などのドル買いオーダー→ドルは96円台後半で下げ渋る可能性
9時35分時点でドル・円は97円31銭、ユーロ・円は129円89銭、ポンド・円は152円14銭、豪ドル・円は88円88銭付近で推移している。《KO》
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