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日経平均は大幅反落スタート、米国株安やエジプト情勢に警戒感
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;13845.64;-204.52TOPIX;1157.30;-14.04
[寄り付き概況]
日経平均は大幅反落で始まった。14日の米国株式相場は連銀が量的緩和縮小に着手するとの見方が根強いなか、NYダウ、ナスダックともに下落。エジプトではモルシ前大統領支持派の強制排除による死者が278人に上るなど、地政学リスクへの警戒感も高まっている。シカゴ日経225先物清算値は大証比135円安の13875円だったこともあり、これにサヤ寄せする格好に。セクターでは、ニコン<7731>が理化学研究所などと、iPS細胞を使った再生医療を低コストで実現するための技術を共同開発するとの報道を受けて上昇しており、精密機器が小幅ながら上昇率トップに。一方、証券、不動産、ゴム製品、ガラス・土石、パルプ・紙、食料品、保険、その他製品、化学など、幅広いセクターが下落して始まっている。売買代金上位では、前日に決算を発表したグリー<3632>が急伸。これを受けてDeNA<2432>も強い動きをみせている。一方、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、富士重<7270>、メガバンクなどが冴えない。そのほか、新日理化<4406>など材料系の一角が堅調。《KO》
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