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底堅い展開か、7月の米小売売上高は下振れも、コアが高い伸びに
記事提供元:フィスコ
*22:21JST 底堅い展開か、7月の米小売売上高は下振れも、コアが高い伸びに
13日のNYダウは底堅い展開か。12日は閑散取引となる中、小幅な値動きに終始する展開となった。日本のGDPが予想を下回ったことが嫌気されたようだが、13日の日経平均は347円高と強い動きを見せた。日本株の上昇をやや意識して、12日に上昇したセクターが13日もしっかりとした動きを見せる可能性がある。
日本時間午後9時30分に発表された米国の7月小売売上高は、前月比+0.2%と、市場予想の+0.3%を下回り4月以来で最低の伸びにとどまった。しかし、6月分が+0.4%から+0.6%へ上方修正された。また、変動の激しい自動車・建材を除いた小売売上高は前月比+0.5%と、市場予想の+0.4%を上回り昨年11月以来の高い伸びとなっており、株式相場にとって支援材料となりそうだ。
身売りを検討している携帯端末のブラックベリー(BBRY)、アップル(AAPL)の株価は12日の取引で上昇したが、アップルに高値警戒感はなく、外部環境に変化がなければ、続伸の可能性がある。ただし、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和の縮小が決定されるとの見方が多いことから、NYダウが総じて強い動きを見せるには相応の材料が必要となりそうだ。《KK》
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