日経平均は119円安、新興市場の弱さが心理的な重しにも

2013年8月12日 14:17

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記事提供元:フィスコ


*14:17JST 日経平均は119円安、新興市場の弱さが心理的な重しにも

14時16分現在の日経平均株価は、13495.31円(前週末比-119.88円)で推移。4-6月GDPの予想下振れを受けて消費増税に対する不透明感が高まっており、積極的な上値追いの動きは限定的で、後場の日経平均は再度マイナス圏に転じ、下げ幅を100円超まで広げている。参加者が限定的になるなか、先物に振らされやすい状況になっており、後場は断続的な売りで弱含む格好に。マザーズ指数は6%超、JASDAQ指数は3%超の下落になるなど、中小型株への処分売りが加速していることが心理的な重しにもなっている。

セクター別では、ゴム製品、鉱業、空運、非鉄金属、卸売業などが上昇する一方、証券、不動産、その他金融、情報・通信、海運などが下落。値上がり率上位には、カーバイド<4064>、シチズンHD<7762>、澁谷工<6340>、大倉工<4221>、日農薬<4997>などがランクイン。値下がり率上位には、日精樹脂<6293>、ケネディクス<4321>、エイチーム<3662>、フルキャストHD<4848>、KLab<3656>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、東京電力<9501>、富士重<7270>、DeNA<2432>などがランクインしている。《KO》

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