【株式市場】四半期発表銘柄が軒並み高いため安心感が広がり日経平均は高値引け

2013年8月2日 15:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  2日後場の東京株式市場は、引き続き円安基調が続いた上、午後に四半期決算を発表した三菱商事 <8058> や小野薬品工業 <4528> 、三越伊勢丹ホールディングス <3099> や旭化成 <3407> などが高いため安心感が広がり、日経平均は一段高となって460円高の高値引け。

  前場の不動産株高に続き、後場は三菱倉庫 <9301> などの含み資産株も上値を追い堅調。昨日発表の四半期決算が好調だったやまねメディカル <2144> (JQS)はストップ高、京大のiPS細胞に関する報道を材料にバイオ株物色が再燃しカルナバイオサイエンス <4572> (JQG)もストップ高。

  東証1部の出来高概算は26億8654万株、売買代金は2兆3170億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は1586(前引けは1272)銘柄、値下がり銘柄数は116(前引けは370)銘柄。

  また、東証33業種別指数は32業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位は保険、倉庫・運輸、不動産、証券・商品先物、輸送用機器、海運、パルプ・紙など。一方、値下がりしたのは業種は石油・石炭のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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