日経平均は先物主導で25日線レベルでの攻防/後場の投資戦略

2013年8月2日 11:49

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14203.02;+197.25TOPIX;1178.17;+14.78

[後場の投資戦略]

 日経平均は一時14284.00円まで上げ幅を広げている。ただし、同水準に位置する25日線を超えられずにいる。今晩の米国では雇用統計の発表を控えていることもあり、同線の突破を意識した買い仕掛けも入りづらいところか。やや先物主導による相場展開となるなか、上値の重さが意識され始めると、大引けにかけて売り仕掛け的な流れから急速に上げ幅を縮めてくる可能性はありそうだ。
 一方、雇用統計に対する警戒感はさほど強まっておらず、反対に大引け後のトヨタ<7203>の決算に対する期待感が高まる。アベノミクスを背景に好業績が確認されるようだと、改めて今後の政府の成長戦略に対する期待感が来週以降の相場を押し上げてくる可能性も出てくるだろう。(村瀬智一)《FA》

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