東京為替:ドル・円は99円40銭付近、米7月雇用統計待ちで様子見ムードに

2013年8月2日 09:20

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記事提供元:フィスコ


*09:20JST 東京為替:ドル・円は99円40銭付近、米7月雇用統計待ちで様子見ムードに

ドル・円は99円40銭付近で推移。米経済指標内容の改善を好感して短期筋などのドル買いが活発となり、昨日1日の欧米市場でドル・円は99円57銭まで上昇。今日2日のアジア市場では、ドルは99円台前半で下げ渋るとの声が聞かれている。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多く、ドル相場を下支えする一因になるとみられている。

ただし、日本時間今夜に発表される米7月雇用統計の内容を確認したいとの理由で、個人勢や短期筋などは様子見を続けているもよう。99円付近ではドル買いの興味が残されているようだが、1日の欧米市場でドルを買った向きが多く、99円80銭付近で利食いのドル売りが増える可能性がある。

■今後のポイント

・日経平均株価の大幅続伸を意識してドルは下げ渋り
・7月の米雇用統計内容を確認したいとの理由で個人勢などは様子見か

9時20分時点でドル・円は99円40銭、ユーロ・円は131円30銭、ポンド・円は150円25銭、豪ドル・円は88円75銭付近で推移している。《KO》

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