「NY為替」Q2GDP予想上振れ、ドル続伸

2013年7月31日 22:04

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記事提供元:フィスコ


*22:04JST 「NY為替」Q2GDP予想上振れ、ドル続伸
外為市場では予想を上回った4-6月期国内総生産(GDP)速報を好感したドル買いが優勢
となった。ドル・円は、97円74銭から98円56銭まで上昇し、26日来の高値を更新。ユー
ロ・ドルは、1.3276ドルから1.3210ドルへ下落し、25日来の安値を更新した。10年債利
回りは2.7%まで上昇。

米国の4-6月期国内総生産(GDP)速報は前期比年率+1.7%と、市場予想の+1.0%を上回
り、2012年7-9月期以来の高水準となった。しかし、1-3月期は+1.8%から+1.1%へ下方
修正された。
一方、価格指数は前期比+0.7%と、市場予想の+1.0%を下回り2011年10-12月期以来の
低水準となり、ディスインフレの兆しが見える。

[経済指標]
・米・4-6月期国内総生産(GDP)速報:前期比年率+1.7%(予想:+1.0%、1-3月期:
+1.1%←+1.8%)
・米・4-6月期価格指数:前期比+0.7%(予想:+1.0%、1-3月期:+1.3%)
・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.4%、1-3月期:+0.5%)《KK》

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