東京為替:ドル・円は98円14銭付近、6月鉱工業生産の予想下振れなどで円安に

2013年7月30日 09:21

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記事提供元:フィスコ


*09:21JST 東京為替:ドル・円は98円14銭付近、6月鉱工業生産の予想下振れなどで円安に

ドル・円は98円14銭付近で推移。日経平均株価の上昇が意識され、ドル・円は98円台に値を戻した。また、今日発表された日本の6月鉱工業生産が予想を下回っていることが、円売り材料として意識されているようだ。

また、4-6月期国内総生産の数字にも影響を与えるとの見方もあり、消費増税実施の判断材料となる4-6月期国内総生産の伸びが鈍化した場合、来年4月の消費増税実施は先送りされることになる。市場参加者の間では、消費増税先送りならば、株高・円安の基調は維持されるとの見方が存在しているようだ。

■今後のポイント

・日経平均株価の反発は円売り材料
・米FOMC会合の結果判明まではリスク回避的な円買いは拡大しないとの見方

9時20分時点のドル・円は98円14銭、ユーロ・円は130円11銭、ポンド・円は150円49銭、豪ドル・円は90円20銭付近で推移している。《KO》

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