日経平均は大幅続落、円高進行や業績懸念が嫌気され換金売り膨らむ(訂正)

2013年7月29日 15:37

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記事提供元:フィスコ


*15:37JST 日経平均は大幅続落、円高進行や業績懸念が嫌気され換金売り膨らむ(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)売買代金は2兆5654億円。
(正)売買代金は2兆1924億円。

日経平均は大幅続落。ドル・円が97円台、ユーロ・円が129円台まで急速に円高進行となったことが嫌気され、換金売りが膨らんだ。今週は主力企業の決算発表が相次ぐ中で、業績面に対する懸念も買い手控えムードにつながる格好に。

大引けの日経平均は前日比468.85円安の13661.13円となった。東証1部の売買高は25億6546万株、売買代金は2兆1924億円。業種別では、その他金融や証券、電気・ガス、ゴム製品、海運、輸送用機器、機械、鉄鋼、銀行などの下落が目立ち、全セクターが下落した。

個別では、円高進行を受けて、トヨタ<7203>やホンダ<7267>、マツダ<7261>など、自動車関連が総じて軟調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクの下落が目立っていた。その他、好決算を発表した野村HD<8604>なども売り優勢に。一方、ファナック<6954>は4-6月期の受注高の持ち直しが好感され強い動き。また、決算内容が好材料視され、メガチップス<6875>や野村不HD<3231>などが堅調だった。《OY》

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