NY金先物週間見通し:堅調推移か、米FOMC会合の結果判明を待つ状況

2013年7月28日 16:26

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記事提供元:フィスコ


*16:26JST NY金先物週間見通し:堅調推移か、米FOMC会合の結果判明を待つ状況
■NY金先物
安値:1,295.40ドル
高値:1,348.70ドル
終値:1,333.70ドル
前週末比(騰落率):3.16%

■上昇、米金融緩和策の長期化が意識される

上昇。長期的なダウントレンドは継続しているとの見方は少なくないが、量的緩和策が縮小しても実質ゼロ金利政策は長期化するとの見方が広がっており、金先物はまずまず底堅い動きを見せた。23日には一時1348.7ドルまで上昇し、その後も1300ドル台を維持した。


■堅調推移か、米FOMC会合の結果判明を待つ状況

想定レンジ:1,310.00~1,360.00ドル

堅調推移か。7月30日-31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で金融政緩和策に関する新たな取り決めが行われる可能性がある。市場はゼロ金利政策の長期化を想定しており、金先物は1300ドル台を維持する公算か。1350ドルを突破した場合、買いが強まる可能性がある。《FA》

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