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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:49JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】衆参のねじれが解消、成長戦略期待へ=フィスコ伊藤 正雄
先週末、19日の米国株式は下落。ハイテク大手決算が相次いで予想を下回ったことが嫌気され売りが先行、その後は緩やかに下げ幅を縮小する展開となった。デトロイト市が破産したことによる影響拡大も懸念された。セクター別では、医薬品・バイオテクノロジーや資本財が上昇する一方でソフトウェア・サービスやテクノロジー・ハード・機器が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より170円高い14820円で取引を終了。NY時間での高値は14850円、安値は14710円、上下のレンジは140円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。参院選で与党自民党が圧勝、衆参のねじれが解消された。本日は、成長戦略期待が高まり、上昇して始まりそうだ。
【大幅高となる】14800-15000円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
参院選での、自民、公明両党の大勝を受けて、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」が解消した。長期安定政権を評価した海外勢による資金流入が期待される。週末19日の米国市場ではハイテク企業の予想を下回る決算が上値の重しとなっていたが、日経平均はシカゴ先物にサヤ寄せ後も、ご祝儀相場的な一段高に期待したいところであろう。
週末19日は先物主導の売り仕掛け的な動きにより、長い陰線を形成した。ボリンジャーバンドでは-1σレベルで下ひげを残しており、本日はこの陰線を吸収してくることになろう。+2σを意識したトレンドが期待されそうだ。14800-15000円のレンジを想定する。
【大幅高となる】政策期待の高まり背景に上値追いへ=フィスコ佐藤 勝己
参院選の結果はほぼ予想通りでサプライズは少ない。朝方は海外投資家の資金流入期待から買い先行の動きが想定されるものの、その後は、実際の資金流入の度合いを見極めるような展開となる。政策期待の高まりを背景に上値追いの動きが強まる可能性が高いが、業績懸念の強まるハイテク株の行方は懸念される。なお、中国の貸出金利の下限撤廃報道に関しては、サプライズは限定的との見方が多いようだ。
【大幅高となる】15000円を意識か、日経VIは落ち着く=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は先週末の大証終値比170円高の14820円。為替市場では、ドル・円は100円40銭台、ユーロ・円は132円台に突入している(日本時間8時30分時点)。週末に実施された第23回参議院選挙は自民、公明政権与党の圧勝と事前の想定通りの内容となった。この結果を受けて、円建てCME先物は14925円まで上昇している。安倍政権の安定化を好感した海外勢の買いが入るとの観測がある一方、想定線の内容だったことで利益確定売りが入るとの見方も。先週末に跳ね返された15000円を意識した新規マネーを巻き込んだ動きが見られるか注目。
先週末、投資家の心理状態を表す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は乱高下の展開となった。オプションに絡んだ売りが指数急落の要因となったようだが、日経VIは37.03まで急騰した後、28.88まで下落。結局30.84と節目の30を上回ったものの、ほぼ前日終値水準で取引を終えた。指数が跳ね上がった際には肝を冷やすような状況となったが、5月23日以降の急落相場入りはひとまず回避される見通しに。《MI》
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