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「ムーディーズ、米長期債の格付け見通しを安定的としたことに意味についての考察」
記事提供元:フィスコ
*16:16JST 「ムーディーズ、米長期債の格付け見通しを安定的としたことに意味についての考察」
18日、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、米国ソブリン格付
け見通しを「ネガティブ」から「ステーブル」に引き上げた。これに先立つこと、6
月10日、米格付け会社であるS&Pが、米長期国債の格付け見通しを「弱含み(ネガ
ティブ)」から「安定的(ステーブル)」に引き上げたと発表していた。
これで、格付け大手2社が米国債に対しての信任を得ることとなったわけだ。
この意味することは、今夏における債務上限問題が盛り上がる場面での格下げ懸念が
一気に後退することとなったわけだ。これにより、“ドル”への目先の不安を解消さ
せることになったのである。
そういった意味では、今回のムーディーズの判断は重いのである。《FA》
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