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日経平均はじり安基調、先物への仕掛け的な動きに警戒感
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14625.72;-182.78TOPIX;1210.63;-11.38
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値を若干下回って始まり、その後はじり安基調に。ランチタイムの225先物は、14600-14670円と下げ渋りをみせていたが、現物の後場スタート後に14540円まで切り下げている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。為替相場は株式市場の軟調な地合いを背景に、円高に振れて推移している。前場半ばの先物主導による仕掛け的な売りの影響は一巡した感があるものの、5月23日の先物主導での急落局面の動きが連想されるなか、落ち着いたころで売りが出てくるのではとの警戒感が燻っているようだ。参院選の結果を見極めたいとの模様眺めムードにも。先物主導のインデックス売りを避ける狙いから、材料系の銘柄に資金が向かいやすい。個別では、任天堂<7974>が引き続き堅調なほか、岡部<5959>、スカパー<9412>、カーバイド<4064>、M&A<2127>、河合楽器<7952>、ガリバー<7599>、ヨロズ<7294>などが堅調。《KO》
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