日経平均は171円安、先物への断続的な売りで下げ幅拡大

2013年7月19日 10:28

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記事提供元:フィスコ


*10:28JST 日経平均は171円安、先物への断続的な売りで下げ幅拡大

10時26分現在の日経平均株価は、14636.84円(前日比-171.66円)で推移。良好な米雇用関連指標や製造業指標、主要企業の好決算などを受けて18日のNYダウが最高値を更新、ドル・円も100円台半ばまで円安が進行したことから、日経平均は100円超の上昇でスタート。指数寄与度の高いファーストリテ<9983>やソフトバンク<9984>、主力の輸出関連が堅調に推移していたなか、寄り付き後の日経平均は一時14953.29円(同+144.79円)まで上昇。ただ、参院選後の出尽くし感を警戒する動きなどから利益確定売りが散見され、日経平均はマイナス圏に転じる展開。その後は先物への断続的な売りなどから下げ幅を拡大し、一時14620.72円(同-187.78円)まで下落。

セクター別では、その他金融、その他製品、金属製品、不動産、石油・石炭などが上昇する一方、海運、非鉄金属、繊維、機械、鉱業などが下落。値上がり率上位には、フルキャストHD<4848>、岡部<5959>、カーバイド<4064>、ヨロズ<7294>、スカパーJ<9412>などがランクイン。値下がり率上位には、KLab<3656>、芦森工<3526>、小松ウオール<7949>、アドバンテスと<6857>、スクリーン<7735>などがランクイン。出来高上位には、みずほ<8411>、東京電力<9501>、シャープ<6753>、三菱自<7211>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

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