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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:58JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】参議院選を控えて、15000円を意識=フィスコ伊藤 正雄
18日の米国株式は上昇。週間新規失業保険申請数が予想より少なかったことや、主要企業が相次ぎ好決算を発表したことで終日堅調推移となった。また昨日から二日間に渡って行われているバーナンキFRB議長の議会証言の内容も概ね好感され、ダウ平均やS&P500指数は最高値を更新した。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇する一方で半導体・半導体製造装置が下落した。
マーケット終了後にソフトウェアのマイクロソフト(MSFT)と検索大手のグーグル(GOOG)が発表した決算は、両社とも売上高及び一株利益とも予想を下回り時間外取引で下落して推移している。
CMEの225先物は大証の日中終値より165円高い14965円で取引を終了。NY時間での高値は14990円、安値は14925円、上下のレンジは65円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は週末の参議院選を控えて、15000円を意識した動きとなりそうだ。
【大幅高となる】14900-15150円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日経平均はシカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップとなろう。21日の参議院選挙でのねじれ解消が期待されるなか、先回り的な買いが入る可能性も。選挙結果を受けた海外勢による資金流入が見込まれているため、売り方の買い戻しなども入りやすいと考えられる。
自民党が大勝する見通しながらも、これを見極めたいとする流れもある。しかし、安定政権への期待から下値の堅さは相当意識されそうである。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内でのリバウンド基調が継続。+2σを意識した動きも期待されるため、14900-15150円のレンジを想定する。
【大幅高となる】良好な外部環境に参院選控えての期待感も=フィスコ佐藤 勝己
海外市場の上昇や為替の円安など外部環境の改善に加えて、週末の参院選に対する期待感なども先行する流れが続く公算。米ハイテク株は決算後に時間外で軟化する銘柄が多く見受けられているものの、ネガティブな影響は限定的と考えたい。なお、本日もバスケット買いが買いに傾くなど、引き続き海外投資家の資金流入期待も継続。
【小幅高となる】15000円を強く意識した展開に=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比165円高の14965円。為替市場では、ドル・円は100円50銭台、ユーロ・円は131円80銭台と円安で推移(日本時間8時20分時点)。参議院選挙の投開票を週末に控えているなか、選挙後の政策展開などへの期待感が指数を15000円台に押し上げるような雰囲気となっている。今週は春先に動かなかった欧米系の新規マネーが主力株を中心に入っているとの観測が浮上するなど強い地合いに。足元の上昇ピッチの早さや週末を前に様子見姿勢が強まるとの見方もあるが、15000円台乗せを強く意識した展開を想定する。
目先の上値抵抗ラインである5月23日高値(15960円)から6月安値(12400円)の下落幅(3560円)の61.8%戻しレベルである14600円を上放れる展開に。目先のターゲットとして15000円は意識されやすいが、選挙前にこの水準に到達するといったんは達成感も台頭しそうだ。《MI》
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