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FRB議長発言:市場では緩和縮小のタイミングで疑問織り込みも
記事提供元:フィスコ
*08:13JST FRB議長発言:市場では緩和縮小のタイミングで疑問織り込みも
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は上下両院での議会証言を終えたが、市場では米金融政策の見通しに調整の余地が生じたとの見方が強まっている。
専門家は量的緩和第3弾(QE3)の縮小が今年9月から開始されるとの観測を強めているが、バーナンキ議長は上院銀行委員会での公聴会で「(9月縮小を)判断するのは時期尚早」と発言。市場はドルに対して強気姿勢を崩していないようだが、縮小のタイミングを巡っては疑問が織り込まれる可能性が高い。
一方、市場参加者とFRBで意見が一致しているのが、「経済統計の収集」。前日18日には米失業保険申請件数やフィラデルフィア地区の景況感指数が予想以上となり、緩和縮小懸念でドルが下落。当面はこのような経済指標に反応した為替相場が継続しそうだ。《RS》
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