日経平均は5日続伸、先物主導で上値を伸ばし1万4800円台を回復

2013年7月18日 15:18

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記事提供元:フィスコ


*15:18JST 日経平均は5日続伸、先物主導で上値を伸ばし1万4800円台を回復
日経平均は5日続伸。米バーナンキFRB議長の議会証言を通過し買い安心感が高まる中で、主力株を中心に買い優勢の展開となった。後場は参院選挙後の一段の資金流入期待も先行し、先物主導で上値を伸ばして1万4800円台を回復した。

大引けの日経平均は前日比193.46円高の14808.50円となった。東証1部の売買高は26億7633万株、売買代金は2兆2755億円。業種別では、パルプ・紙や情報・通信、銀行、卸売、非鉄金属、医薬品、小売などが上昇。一方、保険やその他製品、電気・ガス、鉄鋼、海運などが軟調だった。

個別では、ソフトバンク<9984>が連日で強い動きとなったほか、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクも堅調。また、東芝<6502>は半導体の増産投資再開が伝わったほか、米サンディスクの好決算を手掛かりに買い優勢に。その他、KLab<3656>は博報堂<2433>との資本業務提携を受けて急伸となった。一方、トヨタ<7203>やマツダ<7261>、三菱自<7211>など自動車株が軟調。また、直近で上昇の目立っていた任天堂<7974>が大幅反落となった。《OY》

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