日経平均は強含みで79円高、参院選に向けた先回り的な買いも

2013年7月18日 10:20

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:20JST 日経平均は強含みで79円高、参院選に向けた先回り的な買いも

10時18分現在の日経平均株価は、14694.94円(前日比+79.90円)で推移。バーナンキFRB議長が議会証言で量的緩和の縮小は米国の経済動向次第との考えを示したことが好感され、18日の米国株式市場が上昇し、日経平均は小幅に続伸してスタートした。

ソフトバンク<9984>が連日の年初来高値更新になっていることが指数の上昇を支援するなか、週末の参院選を控えた先回り買いの動きも向かっているとみられ、日経平均は強含みに推移。個別では、主力の輸出関連がまちまちになるなか、海外勢の買い観測などからメガバンクが堅調。また、物色はテーマ銘柄の一角、値動きの軽い新興市場銘柄に集中している。

セクター別では、繊維、情報・通信、銀行、石油・石炭、卸売業などが上昇する一方、その他製品、不動産、保険、鉄鋼、輸送用機器などが下落。値上がり率上位には、KLab<3656>、コープケミ<4003>、ネクスト<2120>、ブロドリーフ<3673>、JBR<2453>などがランクイン。値下がり率上位には、ネオス<3627>、タツタ線<5809>、ローランドDG<6789>、ライト工<1926>、丸栄<8245>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、東京電力<9501>、三菱自<7211>、三菱UFJ<8306>、ケネディクス<4321>などがランクインしている。《KO》

関連記事