関連記事
《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:56JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】バーナンキFRB議長の証言を好感する動き=フィスコ伊藤 正雄
17日の米国株式は上昇。主要企業決算が予想を上回ったことや、バーナンキFRB議長が議会証言で量的緩和の縮小は米国の経済動向次第との考えを示したことが好感され、買いが先行。地区連銀経済報告(通称ベージュブック)でも、各地域で緩やかに経済の拡大が続いたとの認識が示されたことが支援材料となった。一方で6月住宅着工件数が予想を下回ったことで上値も限られた。
CMEの225先物は大証の日中終値より70円高い14670円で取引を終了。NY時間での高値は14695円、安値は14615円、上下のレンジは80円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともにやや上昇して戻ってきた。テクニカル面では、5月高値の15942円からの下げ幅の61.8%戻しである14600円どころが注目されている。本日はバーナンキFRB議長の証言を好感する動きとなり、戻り高値を更新しそうだ。
【小幅高となる】14550-14750円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのスタート後は、こう着感の強い相場展開が続きそうである。米インテルの時間外の弱い値動きも神経質にさせてくる可能性がある。ただ、昨日は半導体関連の下げが目立つなど、警戒されていたことから通過材料になる可能性がある。東芝<6502>など半導体メーカーの増産投資報道が支援材料にも。
また、昨日ストップ高をつけたソフトバンク<9984>が本日も強含みとなれば、日経平均をけん引する展開に。日経平均はボリンジャーバンドでは上昇・拡大する+1σと+2σとのレンジが継続している。緩やかなリバウンド形状のなかで+1σが接近する格好となり、そろそろ+2σを意識したトレンドが出やすいタイミングとなる。14550-14750円のレンジを想定する。
【大幅高となる】FRB議長証言を受けて買い安心感も強まる=フィスコ佐藤 勝己
バーナンキ議長証言を受けて買い安心感が強まる展開を想定、短期的な過熱感は否めないものの、週末の参院選を控えた先回り買いの動きが強まるとみられる。前日の先物買いも海外のリアルマネーが中心といった見方は多く、海外投資家の「日本株買い」の動き継続期待も高まる方向に。なお、インテルの設備投資計画下方修正などは想定線とみられる。
【小幅高となる】商い低迷のなか指数はじり高か=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比70円高の14670円。為替市場では、ドル・円は99円60銭台、ユーロ・円は130円70銭台で推移(日本時間8時30分時点)。注目のバーナンキFRB議長の議会証言のインパクトは限定的となったが、警戒されたイベントが通過したことで、指数は節目の15000円がそろそろ意識されそうだ。参議院選挙での自公政権与党の圧勝はほぼ織り込まれているとの見方だが、選挙後の海外勢の買いを見越したじり高の展開を想定したい。
目先の上値抵抗ラインである5月23日高値(15960円)から6月安値(12400円)の下落幅(3560円)の61.8%戻しレベルである14600円からの上放れを試す展開となりそうだが、薄商いが続いていることでエネルギーを伴っての上への動きは厳しいか。本日は14750円のオプション権利行使価格を意識した緩やかな上昇を想定する。《MI》
スポンサードリンク

