参院選で自民大勝ならば、「経済軽視・改憲重視」の懸念も 株価にはマイナス要因か

2013年7月17日 10:11

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記事提供元:フィスコ


*10:11JST 参院選で自民大勝ならば、「経済軽視・改憲重視」の懸念も 株価にはマイナス要因か
共同通信社が14-16日に行った電話世論調査(調査対象は約4万4000人)によると、今回の参院選において、改選121議席のうち自民、公明両党で70議席台を獲得し、非改選59議席と合わせて、過半数122議席を超える可能性が高いとみられている。株式市場では、今回の参院選で自民党が大勝するとの観測は、4月下旬頃から広がっていたが、日経平均株価の上昇は5月下旬で一服している。株式市場は早くから自民党の大勝を織り込んでいたようだが、5月23日の15942.60円を超えるまでは、強気になれない状態が続くことになりそうだ。

なお、一部の市場参加者は、自民党が大勝した場合、「経済軽視・改憲重視」の傾向が強まり、株式相場はやや下落するのではないかと懸念している。《MK》

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