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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:56JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】上値の重たい展開か=フィスコ伊藤 正雄
16日の米国株式は下落。主要企業決算が好感され朝方は底堅い動きとなった。その後、カンザスシティ連銀ジョージ総裁が、量的緩和は来年上半期までに終了するべきとの考えを示すと一段安となり、引けにかけても上値の重い展開となった。
CMEの225先物は大証の日中終値より85円安い14515円で取引を終了。NY時間での高値は14605円、安値は14435円、上下のレンジは170円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに下落して戻ってきた。テクニカル面では、5月高値の15942円からの下げ幅の61.8%戻しである14600円どころが注目されている。16日はこのレベルをトライしたが、上値の重たい展開に。本日も上値の重たい展開が継続されそうだ。
【小幅安となる】14450-14600円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
米株安の流れを受けて、やや売り優勢の相場展開になろう。米国では地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されるほか、バーナンキFRB議長の議会証言を見極めたいとの様子見ムードから、上値追いには慎重になりそうだ。
もっとも、ねじれ解消による長期安定政権への期待から、押し目買い意欲は強いと考えられる。海外勢によるコア銘柄へのプログラム買いなどが下支えとなろう。日経平均は上昇する5日線に沿ったリバウンドのトレンドを継続しており、5日線が位置する14500円処での推移か。14450-14600円のレンジを想定する。
【小幅安となる】様子見ムード崩せず、手仕舞い売りが優勢に=フィスコ佐藤 勝己
米FRB議長の議会証言を控えて、様子見ムードが崩せない状況とみられる。米国株安などを背景に手仕舞い売りの動きが優勢となろう。オーバーナイトの外人フローは買い越しだが、バスケットなどは売りに傾いているもよう。需給面でも期待感は高めにくいところか。とりわけ、インテルの決算発表を控えて、ハイテク株の動向に警戒も。
【小幅安となる】昨日同様、膠着感の強い展開に=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比85円安の14515円。為替市場では、ドル・円は99円10銭台、ユーロ・円は130円40銭台で推移(日本時間8時15分時点)。本日夜にバーナンキFRB議長の議会証言が控えていることで本日も昨日同様、出来高低迷の膠着相場となりそうなイメージだ。14500円台での値固めに終始しトレードチャンスは乏しいか。ただ、寄り前に6月開催分の日銀金融政策決定会合の議事要旨が発表されることで、為替がやや動く可能性はある。なお、自公政権与党優勢報道を受けて、参議院選挙後の展開を期待した買いが入りそうだが、現物株の一部に限定か。
目先の上値抵抗ラインである5月23日高値(15960円)から6月安値(12400円)の下落幅(3560円)の61.8%戻しレベルである14600円からの上放れは参議院選挙後となりそうなイメージだ。ただ、今夜のバーナンキFRB議長の発言によっては米株高を材料とした上放れは明日以降見られるかもしれない。《MI》
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