【株式市場】主力株は強もみあいだが材料株が強く東証に移管の錢高組はゲンもいいと急伸

2013年7月16日 15:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  16日後場の東京株式市場は、今夜から明日にかけて米国で消費者物価指数などの重要統計が発表になるため、為替動向などに不透明感があり、トヨタ自動車 <7203> は小高いまま30円幅で小動き。日経平均は1万4600円前後で小動き。

  一方、本日から東証・大証の現物株市場が統合となり、大証1部単独から東証1部に移行した錢高組 <1811> は社名のゲンが良く銘柄コード番号も「祝い一番」だからとかで約22%高となり東証1部の値上がり率トップ。東京電力 <9501> は川崎市の停電などを材料に戻り高値に進み売買代金、出来高ともトップ。三菱地所 <8802> などは首都圏や近畿圏のマンション市場動向に反応薄だったものの小高いまま推移。日本製紙 <3863> などは値上げ効果に期待とされて堅調。フルスピード <2159> はサイト検索関連技術で選挙関連とされてストップ高、アズジェント <4288> (JQS)はサイバー攻撃対策でストップ高。

  東証1部の出来高概算は26億5926万株、売買代金は2兆3219億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は901(前引けは899)銘柄、値下がり銘柄数は660(前引けは651)銘柄。

  また、東証33業種別指数は28業種(前引けは23業種)が高く、値上がり率上位はパルプ・紙、その他製品、電力・ガス、海運、保険、その他金融、精密機器、など。一方、値下がり上位は鉱業、空運、小売り、非鉄金属、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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