タマホーム:今期は増収増益と好調なことから0.2円の増配を見込む

2013年7月16日 09:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期通期の見通しは、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要が発生

 タマホーム<1419>(東1)の13年5月期連結業績は、売上高1523億23百万円(前年同期比10.2%減)。損益面では、営業利益52億86百万円(同29.7%増)、経常利益50億円4百万円(同22.1%増)、純利益26億48百万円(同237.9%増)と減収大幅増益となった。

 住宅事業では、震災の反動の影響で引渡棟数の減少が要因となり、売上高は1388億39百万円(前年同期比13.4%減)、営業利益は44億89百万円(同9.1%減)となった。

 不動産事業では、大阪府茨木市「タマスマートタウン茨木」の販売の本格的化により、売上高は75億99百万円(同183.9%増)、営業利益6億円(前年同期△15億14百万円)となった。

 金融事業では、住宅事業での引渡棟数の減少が要因となり、火災保険成約件数及びつなぎ融資の件数が減少。

 その他事業でも住宅事業での引渡棟数の減少が要因となり、家具・インテリア販売の売上高が減少した。

 今期通期の見通しは、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要が発生。その反動が限定的に影響するものと予想しており、売上高1772億円(前期比16.3%増)、営業利益61億円(同15.4%増)、経常利益60億円(同19.9%増)、純利益27億円(同1.9%増)と増収増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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