セントラル警備保障:14年2月第1四半期連結業績は減収ながら増益

2013年7月16日 09:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■セキュリティ事業では、常駐警備部門の臨時警備が堅調

 セントラル警備保障<9740>(東1)の14年2月第1四半期連結決算は、前々期からスタートした新中期経営計画「CSPパワフル50計画」のもと、画像関連サービスの拡販と鉄道営業力の強化に注力。売上高は前年同期比0.6%減の102億9百万円。損益面では、営業利益は同12.8%増の2億52百万円、経常利益は同12.0%増の2億55百万円、四半期純利益は同16.8%増の1億27百万円と減収ながら増益となった。

 セキュリティ事業では、常駐警備部門の臨時警備が堅調であった。機械警備部門は厳しい競争の中で、解約防止に努め、運輸警備部門は集配金サービスに尽力した。また、工事・機器販売部門は大型案件が減少。これらの結果、売上高は99億48百万円(同0.6%減)、セグメント利益1億99百万円(同5.5%増)となった。

 ビル管理・不動産事業では、清掃業務や電気設備の保安業務などの建物総合管理センター及び不動産賃貸を中心に事業を行なっており、売上高は2億61百万円(同2.9%減)、セグメント利益53百万円(同51.0%増)となった。

 今期通期の業績予想は、売上高は414億円(前期比1.4%増)、営業利益は8億60百万円(同9.9%減)、経常利益は10億40百万円(同15.0%減)純利益は5億10百万円(同18.7%減)と増収だが減益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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