協立情報通信:14年2月期通期は増収増益を見込む

2013年7月16日 09:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ソリューション事業では、会計システム及び情報通信システム共に堅調に推移

 協立情報通信<3670>(JQS)の14年2月第1四半期決算(非連結)は、前年同四半期財務諸表を作成していないため増減率は記載していないが、売上高13億18百万円、営業利益70百万円、経常利益71百万円、四半期純利益39百万円となった。

 ソリューション事業では、会計システムでのOBC基幹パッケージソフトの奉行21Ver.Ⅳシリーズが14年6月にメーカーサポート終了となり、それを受けたバージョンアップの提案が奏功。また、WindowsXPも同じく14年6月にメーカーサポート終了となり、それに向けたパソコンの入替え等も堅調に推移した。情報通信システムでは、スマートフォンを活用したユニファイドコミュニケーションの提案が奏功し、電話交換設備などの需要が堅調に推移した。

 モバイル事業では、直近の移動体市場では、スマートフォンが急速に普及してきているが、市場全体では、3四半期ぶりに1,000万台ラインを割り込み、同事業では、携帯関連商材は伸長したが、機器販売台数は想定を下回った。

 今期通期業績の予想は、売上高は57億76百万円(前期比15.3%増)、営業利益は4億円(同9.8%増)、経常利益は4億4百万円(同12.7%増)純利益は2億17百万円(同2.9%増)と増収増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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