東京為替:ドルは99円30銭台で推移 中国の主要経済指標の発表を待つ状況

2013年7月15日 10:08

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記事提供元:フィスコ


*10:08JST 東京為替:ドルは99円30銭台で推移 中国の主要経済指標の発表を待つ状況
 ドル・円は99円30銭近辺で推移。中国の主要経済指標の発表を待つ状況となっており、ドル・円の取引は動意薄の状態が続いている。クロス円の取引も総じて閑散。中国の4-6月期GDPの数字が重要な手掛かり材料になるとみられている。4-6月期GDPは前年比+7.5%程度と予想されており、成長率は1-3月期の+7.7%をやや下回る見込みだが、中国経済の成長鈍化は織り込み済みとの声が聞かれており、市場予想と大きく異なる結果でなければ、ドル・円やクロス円の取引はやや動意薄の状態が続くとの見方もある。

ここまでは、ドル・円は、99円17銭から99円39銭で推移。ユーロ・ドルは、1.3053ドルから1.3081ドルで推移。ユーロ・円は、129円49銭から129円98銭で推移。

■今後のポイント・中国の4-6月期GDPなどの経済指標を見極める展開・中国の主要経済指標が予想通りだった場合、ドル・円は99円台前半で安定した動きを続ける可能性も。

10時06分時点でドル・円は99円30銭、ユーロ・円は129円67銭、ポンド・円は150円00銭、豪ドル・円は89円99銭付近で推移している。

・NYMEX原油先物価格(時間外取引):高106.17ドル、安105.66ドル、直近105.74ドル

【要人発言】・関係筋:日本が初参加するTPP会合(拡大交渉会合)が15日にマレーシアで始まった。《MK》

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