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ユーロ週間見通し:フォワードガイダンスで上値は限定的か
記事提供元:フィスコ
*16:17JST ユーロ週間見通し:フォワードガイダンスで上値は限定的か
■バーナンキFRB議長のハト派発言で反発
今週のユーロ・ドルは、欧州中央銀行(ECB)によるフォワードガイダンス(時間軸政策)導入を受けて1.2755ドルまで続落した後、バーナンキFRB議長の金融緩和継続発言で1.3207ドルまで反発した。
ユーロ・円は、日欧金利差縮小観測やイタリアとフランスの格下げを受けて、130円56から128円02銭まで下落した。
取引レンジ:ユーロ・ドル1.2755ドル-1.3207ドル、ユーロ・円128円02銭-130円56銭
■バーナンキFRB議長の議会証言に注目
来週のユーロ・ドルは、欧州中央銀行(ECB)によるフォワードガイダンス(時間軸政策)で上値は限定的だが、バーナンキFRB議長がハト派的な見解を再表明した場合、米国連邦準備理事会(FRB)の金融緩和政策が長期化する可能性があることで、下げ渋る展開が予想される。逆にタカ派的な見解を表明した場合は、ユーロ売り・ドル買い圧力が強まる。ユーロ・円は、日欧金利差縮小観測で上げ渋る展開が予想される。
主な予主な予定は、16日(火):(ユーロ圏)5月貿易収支、(ユーロ圏):7月ZEW景況感調査、18日(木):(ユーロ圏)5月経常収支
予想レンジ:ユーロ・円126円00銭-131円00銭/ユーロ・ドル1.2700ドル-1.3200ドル《TN》
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