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日経平均は反発、米金融緩和継続の期待を背景に堅調推移
記事提供元:フィスコ
*15:05JST 日経平均は反発、米金融緩和継続の期待を背景に堅調推移
日経平均は反発。米バーナンキFRB議長の講演を受けた急速なドル安・円高が嫌気され、主力の景気敏感株を中心に売り先行でスタートした。ただし、米国の金融緩和継続に対する期待感が下支え要因となり、売り一巡後は押し目買い優勢に。なお、日銀は金融政策決定会合において金融政策の現状維持を決定したが、インパクトは限定的だった。
大引けの日経平均は前日比55.98円高の14472.58円となった。東証1部の売買高は27億8023万株、売買代金は2兆2305億円。業種別では、不動産や鉱業、ガラス・土石、機械、建設、証券、その他金融、石油・石炭などが堅調。パルプ・紙や電気機器、保険、精密機械、化学などが軟調だった。
個別では、三菱地所<8802>や住友不<8830>など不動産株が堅調。また、原油先物価格の上昇を背景に、国際帝石<1605>が強い動き。その他、図研<6947>など3Dプリンター関連への物色が継続した。一方、円高進行を受けて、トヨタ<7203>や日立<6501>などが軟調。また、安川電<6506>など中国関連の一角もさえない動きとなった。《OY》
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