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売り優勢もリバウンドのトレンドは継続/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:00JST 売り優勢もリバウンドのトレンドは継続
[本日の想定レンジ]
10日のNY市場はまちまち。注目のFOMC議事録では、多くの委員が量的緩和の縮小を開始する前に、一段の雇用の回復を確認する必要があるとの考えを示していたことが明らかとなり、株価は一時上昇した。しかしバーナンキFRB議長の講演内容を見極めたいとの思惑から、引けにかけては上げ幅を縮小する展開となった。ダウ平均は8.68ドル安の15291.66、ナスダックは16.50ポイント高の3520.76。シカゴ日経225先物清算値は大証比105円安の14325円。
為替市場では円相場が1ドル98円台後半と、円高に振れている流れから、輸出関連などへは利益確定の売りが先行しやすいだろう。シカゴ日経225先物清算値は大証比105円安の14325円であり、シカゴ先物にサヤ寄せする格好になりそうである。
もっとも、これまでの上昇する5日線のほか、ボリンジャーバンドの+2σに沿ったリバウンドのトレンドは継続。一目均衡表では雲を上放れる形状である。サプライズは期待しづらいとはいえ、日銀は金融政策決定会合で国内の景気判断を引き上げる見通しである。アベノミクス効果などの表れを評価する動きとなれば、先物主導によるプログラム買いが意識されよう。14250-14450円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14450円−下限 14250円《TM》
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